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【阪神】糸井嘉男が1億円減の8500万円で契約更改も「率直にありがとうございますです」と感謝

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 阪神糸井嘉男外野手(40)が10日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円減の8500万円プラス出来高でサインした(金額は推定)。減額制限(1億円超以上は40%)を超える約54%ダウンとなったが、「率直にありがとう! はい! いやもうね、来年もやらしてもらえるし、また勝負できるということなんで、率直にありがとうございますです」と球団に感謝。引き続き球団最年長となる41歳シーズンに全身全霊で臨む。  今季は13年連続で開幕スタメンが途切れるなど、77試合で打率2割8厘、3本塁打、18打点にとどまった。それでも、主戦場を代打とする中、9月5日の巨人戦では7回に切り札で投入され同点二塁打をマーク。最大6点差を追いつく執念ドローに貢献する勝負強さを見せ、存在感を示した。  糸井は16年オフにFA権を行使し、オリックスから4年の大型契約で阪神移籍。ただ、度重なる故障に泣き、昨季も年俸4億円から約54%ダウンとなる2億1500万円減を受け入れた。2年続けての大減俸で最盛期から年俸は4分の1以下となった。